ラブシェール法

 ■負けてもよい金額を設定、ラブシェール法

あらかじめ負けてもいい金額を設定してから勝負するのがラブシェール法です。紙とペンを用意してから始めるのでマカオやラスベガスなどのランドカジノでできる手法ではありませんが、オンラインカジノでプレイするならばあらかじめ上限金額を設定してチャレンジするのもいいかと思います。

といって負け有きではありません。ゲームの途中で連勝がくれば大きく浮くチャンスです。上限金額を設定することで止め時が確定していますのでそれ以上の負けはありません。

逆に浮いたとき何時止めるかを考えてプレイすればかなりの有効策だと思います。

 

ラブシェール法の使い方

負けてもいい金額というか、その回に使う上限金額を最初に決めます。ここでは50単位とします。1単位を1ドルとすると50ドルということになります。

50ドルを適当に分割します。決まりはありませんので設定した数字のトータルが50であればかまいません。あまり大きい数字を入れるとすぐに終わってしまう可能性がありますので適度に細かくします。

ここでは「135453657632」とします。法則はありません。適当に割り振っただけです。

面倒ですが紙とペンを用意して「135453657632」と記入します。

その数字の両脇を足した金額を賭け金として、負ければその両端の数字を消し、勝負に勝てばその数字を右側に書いていきます。

全ての数字が消えるか、一つになったときには設定金額分が無くなったことになり、その日のカジノ遊びの終了となります。

オンラインカジノではルーレット(赤・黒)、ブラックジャック、バカラ、シックボー(大・小)など2倍の配当のゲームで利用します。

  1. 紙と鉛筆を用意してまず135453657632と書きます。
  2. 初回の賭け金は数列の両端を足したものです。1+2=3を賭けます。
  3. 勝ち! 数列の最後に3を書き足し”1354536576323”とします。次は両端の数字を足した金額1+3=4を賭けます。
  4. 勝ち! 紙に書いてある”1354536576323”の右端に4を記入して”13545365763234”となります。次は両端の数字を足した金額1+4=5を賭けます。
  5. 勝ち! 紙に書いてある”13545365763234”の右端に5を記入して”135453657632345”となります。次は両端の数字を足した金額1+5=6を賭けます。
  6. 負け! 紙に書いてある”135453657632345”の両端を消し”3545365763234”となります。次は両端の数字を足した金額3+4=7を賭けます。
  7. 勝ち! 紙に書いてある”3545365763234”の右端に6を記入して”35453657632346”となります。次は両端の数字を足した金額3+6=9を賭けます。
  8. 負け! 紙に書いてある”35453657632346”の両端を消し”545365763234”となります。次は両端の数字を足した金額5+4=9を賭けます。
  9. 以下同様に行い数字が無くなるか1つになったらゲーム終了です。

 

ラブシェール法の評価

このラブシェール法は最後までプレイすれば必ず初期設定の金額まで負けます。カジノゲームを楽しみたい方には長く楽しめるのでいいかもしれませんが・・・勝たなければお話になりません。

短めの数列でシュミレーションしてみると以下のようになります。

初期設定は20です。数列を「135434」で確認してみます。

回数 数列 賭け金賭金 勝敗 収益
1 1 3 5 4 3 4 1+4=5 +5
2 1 3 5 4 3 4 5 1+5=6 -1
3 1 3 5 4 3 4 5 3+4=7 -8
4 3 5 4 3 4 5+3=8 0
5 5 4 3 8 5+8=13 +13
6 5 4 3 8 13 5+13=18 +31
7 5 4 3 8 13 18 5+18=23 +8
8 5 4 3 8 13 18 4+13=17 -9
9 4 3 8 13 3+8=11 -20
10 3 8 終了

 
ラブシェール法通りに賭けていけば最後は初期値で終了することがわかります。

この攻略法は止め時をどう判断するかです。連敗すれば左右からの数字が減っていくのですぐに終わってしまいますが連勝があれば数列が伸びていきますので大きく勝てるチャンスになっていきます。

この方式は数字をばらばらにして、その時、その日に使っていい金額が予め決めているのでその金額までは何をしても良いことになります。何をとは何時止めてもいいということです。

数字の並び次第では思いがけないところに大きな勝利が転がっているかもしれません。
 

ラブシェール法を考える

最初から最大の負け金を設定するラブシェール法は、他の筆記を必要とするキャンセレーションシステムとは、筆記を必要とするところとだけが同じで、両端左端をいじくっても逆の方式になることを間違えないようにしなければなりません。

キャンセレーションシステムでは勝つと消していきますがラブシェール法では勝つと増やしていきます。ここで勘違いが発生しやすいので十分注意しましょう。

このラブシェール法は同じ20単位で数列を変えただけで同じ流れの勝敗でも収益が大きく異なります。最終的に負ければどの数列でも結果は同じですが途中の収益がどうなるのかは勝敗と数列の運次第ということになります。

連勝していい数列が並べば思わぬ勝利につながることも珍しくはありません。ゲームのエンターテイメント性を楽しくもよし、大穴を目指すもよし、負け続きなので最後の金額を設定して勝負してみるのもよし、色々な利用法があると思います。


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